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青い海、澄んだ空
美しい砂浜、魅惑のリゾート

 

海外旅行で一度は行ってみたい場所に必ず挙げられるのがリゾート地セブ島。
海、ビーチ、ダイビング、観光、癒し、ショッピング、輝く太陽、原色の世界が広がるセブ島では時間がゆっくりと流れ、明るい笑顔が優しく迎えてくれます。

 

広大な自然に囲まれたセブ島では様々なアクティビティが待っています。

 

・アイランドピクニック

シュノーケリング、ジェットスキーや海水浴はもちろん、沖合の小島へをめぐる旅は定番のアクティビティ

特に人気の島はオランゴ島、ナルソアン島、ヒルトガン島、カオハガン島、ソルバ島、パンダノン島、カランガマン島などが挙げられます。

 

またセブ島から1時間の距離にある観光名所、豊かな自然、名所史跡の宝庫であるボホール島では、世界でこの島々だけに生息する世界最小の猿、タ-シャを見ることもできます。

 

・マリンアクティビティ

セブといえば海!ウェイクボード、シーウォーカー、シュノーケリング、フィッシング、ウィンドサーフィン、ジェットスキー、グラムボトムボート、水上スキー、チューブライド、サンセットクルーズ、ドルフィンウォッチング・・・と遊びつくせないほどの遊びがたくさん。

 

・フィールドアクティビティ

本格的なサーキットを走ることができるカートや実際に賭け事もできる闘鶏、日本では味わうことができない実弾での射撃場、セスナ機による上空の遊覧飛行など

 

・市内観光
海、山、空だけでなくフィリピンには観光名所が盛りだくさん!寺院や教会、記念碑、マーケットなど飽きさせない見どころがいっぱい。

・ゴルフ

南国の醍醐味といえば大自然の中のゴルフ。解放された緑の美しい中でのプレーは気持ちがいいこと間違いなし。

 

・エステ

女性のマッサージはフェイシャル、ボディとフィリピン式のエステが大人気。片言の英語でも通じるので気軽に利用することができます。

 

・ナイトライフ

夜には夜の楽しみがフィリピンにはあります。ロマンチックな夜景を楽しむこともできますし、カジノで一攫千金なんてことも!?またクラブシーンは盛んでライブハウス、クラブなど眠らない夜を楽しむことができます。

セブ島 -Cebu-

 

セブ島は面積約4500平方Km(東京都の約2倍の面積)人口は島全体では350万人で、セブ市だけで170万人になります。

多くのビーチリゾートを有する島はマクタン島といい、セブ島とは2本の橋でつながっています。

日本からわずか4時間半という南国のリゾート地で、年平均気温26~27度の楽園リゾート。

自然災害(台風等)が少なく、人気の観光地と近代的な都市化が融合した島です。

日本の約3∼10分の1の物価
毎日が楽園の生活スタイル

 

セブ島はフィリピン第2の都市としてインフラが整備されおり、フィリピン国内でも富裕層が比較的多く機能的な街というイメージがあります。
ビー チリゾートはもちろん、ゴルフ場や本格的なスパ、エステサロン、カジノ、バー、レストラン、ショッピングセンターなども充実しています。日系企業も多く進 出しているので日本人も多く、セブ全体で3500人ほどの日本人が暮らしています。日系企業の半数以上が、大きな雇用の受け皿となる製造業であることから 現地でも歓迎されており、日本人に対してはとても好意的と言えます。物価は日本の3割くらいで、海外生活では不安要素となる医療機関も、首都マニラと同等 に整備されています。

 

現地の醍醐味である南国ならではの食べ物、海産、フルーツ、ドライフルーツ、雑貨、ギター、ファブリックなど非常に安価で購入することができます。もちろんタバコ、ビール、お菓子なども手軽に揃えることもできます。

セブ島ではタガログ語、ビサヤ語の使用はありますが、英語が一般教養として浸透しており、旅行者にとっても優しい国であります。

目覚ましい経済成長

 

近年のフィリピンは年に約2%ずつ人口が増えており、
今年に入り1億人を突破しました。平均年齢は23歳、
人口ピラミッドは日本とは逆のピラミッド型です。
内訳を見てみると全人口のうち65歳以上は4%、14歳
以下全人口の35%を占めているので、経済成長の余地
大きいといえます。
既に経済成長は目覚ましく、2013年のGDP成長率は7.2%と、アジアでは中国に次ぐ成長を遂げています。ベトナム・インドネシアなども目覚ましい経済発展を遂げていますが、インフラ・国民性・治安など現時点での状況を考えると、やはりフィリピンに分があると言えます。

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